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妻(旦那)が浪費家で離婚したい…

 

妻や旦那が浪費家で家計が苦しく、これ以上我慢できない、離婚したいと考える方は案外多いです。性格の不一致、暴力、異性関係に次いで多い離婚原因でもあります。

 

ここでは、浪費癖が離婚の原因となり得るか、裁判になった場合にはどんな証拠を集めておけば良いか、解説していきます。

 

 

浪費が原因の離婚:家計の圧迫(破綻)がポイント

 

夫婦の協議や調停で離婚が決まる場合には、離婚原因がどんな内容であっても、お互いの合意のもと離婚は成立します。

 

ですが、夫婦の一方が離婚に反対で、協議がまとまらず裁判になったケースでは、離婚原因である浪費癖がどの程度であったかがポイントとなります。

 

例えばですが、高収入の家庭において、妻に浪費癖があったものの、とくべつ家計を圧迫していないようなケースでは、離婚事由として認められることはありません。

 

結論として、夫または妻の浪費癖が離婚事由として認められるには、その浪費が家計の破綻を引き起こす恐れがある必要があるのです。

 

つまり、妻または夫の浪費が一般的に問題となるレベルでなくとも、低収入であり家計を圧迫している場合、離婚原因となり得るということです。

 

妻(旦那)の浪費癖を証明する有効な証拠

 

離婚争いがこじれ、裁判となった場合には、離婚原因を客観的に証明できる証拠が必要です。協議がまとまらず裁判になりそうな場合には、あらかじめ証拠を揃えておくと良いでしょう。

 

例えば、次のような証拠が有効です。

 

  • クレジットカードの明細書
  • 浪費がわかるレシートや家計簿
  • 借金の明細書
  • 高額物品の写真

 

上記の他にも、妻(旦那)の浪費癖がうかがえる証拠はすべて管理しておくと良いです。コピーして印刷するか、カメラで写真を撮るなどしておくと良いでしょう。

 

いきなり離婚ではなく「誓約書」を書いてもらうのもお勧め

 

さて、ここまで妻(旦那)の浪費を原因とした離婚についてお話ししてきました。ですが、たった一度の事件でいきなり離婚…というのも行き過ぎた行為かもしれません。

 

場合によっては、妻または夫に誓約書を書いてもらい、夫婦で話し合った約束事を箇条書きでまとめておき、署名・押印してもらうという方法も効果的です。これにこりて相手の浪費癖が改善されることも十分あり得ます。

 

ですが、それでも浪費癖がまったく改善されない場合、今度はこの誓約書が大きな証拠となります。

 

離婚裁判となった場合、夫婦で話し合った事実、誓約書の内容、相手の姿勢を証明する有効な証拠となり、離婚が認められる可能性がより高くなるでしょう。

 

まとめ

以上、妻または旦那の浪費癖を原因とした離婚についてでした。裁判になった場合は、家計の状況、浪費の程度、改善の余地など様々な観点から判断されます。万が一に備え、証拠は残しておくと良いです。

 

 

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